地味〜に今のパソコンの構成まで履歴。
Sony VAIO PCV-L700
 ・記念すべき初代パソコン。 
 お店の人に購入直後にケースを開けてメモリーの増設をさせられたのは今では良い思い出。
 後にPCカードのSCSIインターフェイスと4倍速外付けCD-Rを増設。(現在は外して他で使用)
 現在では実家で活躍中。
Sony VAIO PCV-L510
・2代目パソコン。
 2代目と言っても初代の代わりではなく同時に片方でゲーム、もう一方でインターネット
 などという頭の悪いことをして遊んでました。ウインドウの切り替えを知らなかった・・・。
 かわいそうなことに弄りに弄られたかわいそうな奴。
 その代わりと言っちゃなんですが一番長いつきあいかも。
  ・HDDを30Gに増設。元のHDDはu.e.o.のところに里子にだされる。
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  ・スキャナ購入〜。
  u.e.o.と同じスキャナを購入。二度ほどしか使わずに保存しておいたのが功を奏して壊れたu.e.o.の
  スキャナの代わりにと里子に。生まれ変わりとしてEpson 
                GT7700を買う。
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  ・Canopus 
                SPECTRA T32 PCIを増設。
   このへんで下宿し始めて一緒についてくる。
  買った時にLANボードも一緒に買っていたので二つしか無かったPCIが埋まる。
  同時にディスプレイが標準の液晶からMAG製のCRTに。
  このあたりから改造目的がだんだんおかしくなっていく。
  液晶ディスプレイはスピーカー一体型だったのでスピーカーもついでに購入。
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  ・EIZO FlexScanT561購入。
  MAGが借り物だったのとフラットのディスプレイが欲しかったので購入。
  画質の差に愕然。
 
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  ・SCSI、LAN共生の為初代CHANPONボードを増設
  勧めてくれた友人の一言「あ、あれ動いたん?」の一言に愕然とする。
  さりげなく人柱扱いだったことに気づく。
  CHANPONボード増設のさいに内部のHDDケース(?)と干渉することが判明。
  仕方がないので中古で17Gの外付けSCSI 
                HDDを買ってきて17Gと30GのHDDを付け替えて使用。
  まともに動いたのでほっとする。ついでに4倍速CD-Rもこっちに移る。
  このあたりで内部IDEケーブル除去手術。全部バラしてから取るという大手術でした。
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  ・USB 
                LANアダプター、SCSIカード増設
  CHANPONボードとCD-RライティングソフトNEROは反りが合わないらしく同時に使用すると
  起動しないことが判明。仕方がないのでCHANPONはお蔵入りに。
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  ・MIDIキーボード購入。
  何故かピアノが弾きたい、という思いがムクムクと膨らみ、押さえきれずに買う。
  買ったのはRoland 
                PC-70とUSB-MIDIインターフェイス。
  …なんでVAIOについてるのはYAMAHAのYMF724なのにRoland買ったんだろう?最大の謎。
  弾いてるのかって?はっはっは、部屋の隅に立てかけてありますが、何か?
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  ・バックアップ用にとPanasonic 
                DVD-RAM LF-D200を購入。
  DVDも見れてウッハウハに。が、DVD買い漁りと言う自爆技にて生活レベルが激減。
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  ・CPU交換。
  DVD再生でもたつくのがイヤでCPU交換を決意。
  ASUSのSlot1→370変換カードでとりあえずPenV500MHzからCeleron800MHzに。その後Celeron1GHzに。
  テュアラティンコアへの交換を試みるも失敗。
  原因は変換カードとの相性とどうやらこのパソコン自体1GHz以上に対応していないということらしい。
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  ・そろそろ早いCD-Rが欲しくなったのでPlextor 
                124TSを購入。
  在庫処分で安かったので生活費を削って速攻で購入。
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  ・メルコのマッハSCSI対応ボードとHDDを購入。
  本当はUltra160対応HDDでも内蔵したかったけど電源が持ちそうにないので外付けに逃げる。
  それでもソコソコの速度を叩き出して満足。
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  ・キーボードとマウスを交換
  そろそろやることが無くなったので交換。
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  ・このあたりでサブマシンとしてミドルタワーの自作マシンを購入。
  が、性能が似通っていたのと拡張性の差でサブにメインをとって変わられる。
  その後ほぼまともな状態に戻されて放置プレイを食らう。
  最近はボードの相性測定マシンとして活躍中。
自作機。RAIDちゃん。
・三代目メインマシン(現行機)
  ホントは5万円で上から下まで(ディスプレイは無し)揃え、格安サーバーとして活躍する
  予定だったが省スペースマシンのVAIOとは比べモノにならない拡張性でメインの座を奪い取る。
  ・購入。
  サーバ用としてAcer製のベアボーンを買うが電源の初期不良で交換してもらうことに。
  が、展示処分品なので値段同等品と交換してもらう…筈が何故か追加でお金を払ってパーツを
  アップグレードする。組み上げてFreeBSDをインスト後一ヶ月放置プレイ。
  よほど放置プレイが気に入らなかったのかCPUがいつの間にかお亡くなり。
  初期不良期間ぎりぎりで交換してもらい事なきを得る。
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  ・RAID装備!
  メインとして使い始めて一週間もたたない間に安物のIDE 
                HDDを買ったので凄まじくストレスを感じる
  しからば自作機らしく弄るべーとパワーアップ計画を錬る。
  VAIOと同じで外付けマッハSCSIにするという手もあったが折角ミドルケースにしたので内蔵化の方向で進める
  候補はUltra320対応のSCSI 
                HDDかIDE RAIDという二択まで絞り込み、値段と容量のからIDE RAIDに決定
  (上記を混ぜたSCSI 
                RAIDという選択肢もあったがお金がかかりすぎるのであえなくボツ)
  当然、速度重視なのでRAID0。爆速、大容量で大満足。
  80G+80Gなので160G、外付けHDDも入れるとさらに+80Gで240G。…半分以上余ってマス…。
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  ・オンボード音源がにムカツイタ。
  VAIOについてたYMF724と比べてなんだかヘチョイ気がしたので音源を買うことにした。
  何故かココで外付けUSB音源を選択。選んだのはM-AudioのQuattro。
  接続が間違っていたとこに気づかずに3ヶ月ほど使う。
  間違いに気づいた後、間違っていた過去を切り捨てるかのごとく速攻売り払う。
  素人は玄人なモノに手を出しちゃいけない。高い授業料だった。
  で、結局にOnkyo 
                SE80-PCIで落ち着く。
  ついでにWin2000標準のMIDI音源もヘチョヘチョだったので中古でRoland 
                SC88ST Proを買う。
  現在はシリアル接続で鳴らしてます。(MIDIキーボードも一応つなげてあるが扱いは変わらず)
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  ・スキャナ交換〜
  これまた国宝級に保存されてたGT7700が親御様に取られたので別のを買うことに。
  プリンストンテクノロジーのは所詮、モバイル用。性能が悪すぎて放置。
  Epson 
                GT9700を買うも初期不良で泣く。
  結局CanoScan D1250U2になる。
  USB2.0対応だったのでアイオーデータのUSB2.0ボードも一緒に。
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  今のところはこれだけ。現在、USB2.0接続のTVキャプチャユニットを物色中。
  カノープスのは高いのでちょっぴり手が出ないです。
  その前に写りの悪いアンテナをどうにかせねば、と思う今日この頃。